SilentpilotによるPixabayからの画像
何度も取り上げているKingGnu
メンバー4人の超絶演奏テクを思い知る方法があります。
YouTubeで「KingGnuの〇〇弾いてみた」「〇〇叩いてみた」と検索してみると、各パート(ギター、ドラム、ベース、ボーカル)に挑戦した動画が沢山ヒットします。
本物のメンバーの、各パートを1曲まるまる定点撮影した動画はないはずですが、コピーした素人(プロの方もいると思いますが)の動画は存在するのです。
そこで知るのが、KingGnuをコピーする演者は流石にレベルが高いということ。
そして、原曲に忠実なそのコピー演奏が、原曲のとんでもないハイレベルさを証明してしまうこと。
例えば、先日ブログで綴った新曲「一途」のメインは、
私は勢喜遊のドラムだと思ってます。
試しに「KingGnu 一途 叩いてみた」
と検索すると、下のような動画が出てきます。
この響さん自身もものすごい安定感のあるドラマーですが、
この曲もの凄いテクニックを使っていることがよくわかります。
私は楽器全般ヘタクソですが、特にドラムはなぜ両手両足を別のリズムで打てるのか、意味わかりません。
すべて同時のリズムしか刻めません。
話はそれましたが
「〇〇弾いてみた」「叩いてみた」
是非楽しんでください。
しかしKingGnuみたいな藝大出身(メンバーのうち二人ですが)のバンドや、高学歴のジャニーズアイドルとかがでてくると、一芸だけでなく複数の強みを持っていないとこれからやっていけないのかもしれませんね。
それでは、まずは行動して、より良い明日を!
しかし、カテゴリーに「KingGnu」が必要かも笑